【ストレス→細胞フリーズ→冬枯れ肌】
最新の研究でわかったのは、ストレスが、肌の細胞の働きを止める
肌はストレスに即座に影響を受けます。
例えば睡眠不足、二日酔い、仕事の疲れ、紫外線や乾燥などの外的ストレス。通称「ストレスホルモン」のコルチゾール が、このようなストレスに反応して増え、そうすると線維芽細胞や表皮細胞の働きがストップしてしまい、肌の細胞が”フリーズ状態”に。
細胞の働きが止まると、肌の弾力を作り出したり、古い角質を押し出したり、潤いを作り出すなどの肌の営みが止まってしまい、衰えたような肌状態になってしまいます。
これが、ストレス時に出る肌変化の原因です。
ちなみに、睡眠不足の次の日にはコルチゾールがなんと1.4倍 にもなるそうですよ。ですからストレスは翌日には肌へ影響が現れてきてしまうのですね。
Red B.A全アイテムに配合された「シュードアロテロモナス発酵液T」
このコルチゾールにアプローチするのが、Red B.A全アイテムに配合されている「シュードアルテロモナス発酵液T」。南極の氷河という過酷な環境に生息する微生物、シュードアルテロモナスが分泌する発酵液とセンブリエキスを組み合わせたPOLAの独自成分です。これが、肌の奥にあるフリーズ状態の細胞を”リブート”し、休止していた細胞の働きを再び呼び覚まします。
これが、ストレスに負けない肌を作るための第一ステップ。
悪玉フリーズ゙状態の細胞をリブート「REDコアオイルC」
REDコアオイルCは、フリーズ゙状態が続き肌に悪影響を与えるようになってしまった”悪玉フリーズ状態”の細胞をリブートし、シュードアロテロモナス発酵液Tとともにストレス肌にアプローチします。
この「REDコアオイルC」は、10/2に発売のニューアイテム「オイルセラム」と「ボディクリーム」にのみ、新たに配合されています。
秋冬の「くすみ感」「しぼみ感」にアプローチするRed B.Aの新アイテム
冬は冷えと乾燥という、外的ストレスの大きな要因に晒されます。実際に秋冬はストレスホルモンのコルチゾール が増加するそう。
悪玉フリーズ状態の細胞は、炎症反応や、ヒアルロン酸を破壊させ、ハリがなくしぼみ感が出て、「冬枯れ肌」を招きがち。
そんな日々でもふっくらとした思わず触れたくなるような色気のある肌に導いてくれるのかが、Red B.Aの新しいアプローチ「オイルセラム」と「ボディクリーム」。
いずれもリッチな使い心地で、高い保湿感。オイルのつやと、濡れたような瑞々しいハリが塗った直後からしばらく持続します。
ふんわりさりげなくセンシュアルな香りをまとえます。
【Red B.A オイルセラム】
オイルは、手のひらで伸ばすと摩擦熱でじんわりあったかくなります。そして肌につけると熱でなじみが良くなります。さっぱりしたオイルです。わたしの場合ワンプッシュで顔は十分。その後数十分経って物足りなかったらクリームをつけます。
【Red B.A ボディクリーム】
ボディクリームは、ホイップバターみたいにふんわりとろけるような軽いつけ心地で、伸びも良く瑞々しさとオイルのテカリ感のバランスが絶妙にいいです。なんとなく温かみを感じる肌に見えます。一部位に真珠一個分で済むので、全身につけても全然もったいない感じがしません。
もし今年日中用にもなるボディクリーム何を買おうと悩んでいるなら、これがおすすめです。
「冬枯れ肌」を「色気のある肌」へ
使い方のイメージ動画を載せておきます。
今年の冬は室内が増えるでしょうから、例年よりも肌の露出機会の方が多いかもしれません。冬でも魅せる肌を作りたいものです。