お風呂に入る事での美容効果って?
お風呂好きな女性は日本人女性なら沢山いると思いますが、入浴で得られる美容効果はどんなものがあるのか、簡単に上げるだけでも下記のようなものがあります。
- 肌の汚れ、毛穴の汚れを除去してキレイにする
- 古い角質を洗い流してターンオーバーを保つ
- 血行を促進して肌や全身の代謝をアップ!
- ストレスを解消してホルモンバランスも整える
- 体が温まりやすくしてくすみや顔色の悪さを解消
- 水圧で軽い負荷がかかってダイエット効果も
この他にも、細かく挙げればお風呂に入る事で得られる美容効果は盛りだくさん!
美人の多くが入浴習慣を大切にしているのは、当たり前の事なのかもしれませんね。
お風呂の美容効果を高める4つの方法
普通にお風呂に入るだけでも美容効果は得られますが、どうせならもっとキレイになるために、下記のポイントを守ると尚GOODです!
体を洗う前に入浴
お風呂に入った時、まず最初に体を洗ってから入浴という人は多いと思いますが、この順番をちょっと入れ替えてみませんか?
バスルームに入ったら、まず最初にかけ湯やシャワーで埃など大きな汚れだけ落として、一度湯舟につかり、体が温まるまで入浴してから体を洗うようにすると、毛穴が開いて汚れを落としやすくなるので、よりスッキリと体を洗う事ができます!
入浴時間は長すぎず、熱すぎず
気持ちいいといつまでも入っていたくなってしまうお風呂ですが、長すぎ、熱すぎのお風呂は、肌の保湿成分を溶かして流出させてしまうので、肌の為にはあまりよくありません。
長時間入浴を楽しむ場合は40度未満のぬるいお湯にして、熱いお湯が好きな人は最大でも15分程度にしておきましょう。
ぬるいお湯で長時間入る場合は、半身浴にすると体への負担が軽減されるのでおすすめです。
入浴前にヘアオイルを揉み込む
ヘアオイルは髪を洗った後に付けるイメージが強いですが、入浴前に軽くナチュラルオイルを髪に揉み込んでから、お風呂に使ってシャンプーをかけるようにすると、美容成分が髪に浸透して補修するようになるため、髪質改善にとっても効果的!
また、入浴後はすぐにしっかり地肌を乾かすようにすると、髪の根本が立ち上がってヘアスタイルも決まりやすくなります。
入浴の後はすぐに保湿ケア
お風呂で体が温まると、肌の保湿成分の減少や、体が熱を発散しようとする働きから、肌は乾燥していってしまいます。
お風呂の後はしっかりと化粧水などで火照りを冷まし、セラミドなどによる角質へ浸透させる保湿と、肌表面を保護するクリームなどでフタをするケアを行う事で、全身を美肌にしていく事が可能となります。
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お風呂でせっかく肌の代謝があがっても、その分肌の乾燥が進んでしまっては美人になるのが遠のいてしまいます。
でも、お風呂上りにすぐしっかりと全身の保湿ケアを行うのは正直大変……そんな時に使って頂きたいのが、浸かる美容液入浴剤「shinbisui」です!
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