エンジニア・ワークブーツ系シューズ
いろんな天候に対応!カジュアルブーツの定番
ニットコンビレースアップブーツ ¥6,177 (DHOLIC)
冬の旅行は雪が降ったり、路面が凍結している場合もあります。寒い地域にいるときはオシャレよりも歩きやすさを優先し、履き替え用の長靴などを持っていくのが最も安全。
しかし、雪がちらつく程度であればそこまで安全性を重視する必要はないので、滑り止めのついた革製のブーツなどであれば問題ないでしょう。
エンジニアブーツは人気のアイテムでもあるので、パンツスタイルはもちろん、スカートに合わせてもゴツめアイテムがアクセントになって可愛いですよ。
大人カジュアルの定番、ドクターマーチン。彼とお揃いで履いて出かけるのも楽しそう。
ドクターマーチン 1460 8ホールブーツ (Dr.Martwns)
オックスフォードシューズ
パンツにも、スカートにも。マニッシュでカッコかわいく決まる
かっこいい系OLさんなら、旅行もトラッドなスタイルで出かけたいのでは?
スカートスタイルにも、パンツスタイルにも合わせやすいのが、オックスフォードシューズ。実は一番コーディネートしやすいシューズ。タイツにそのまま履いても、短めソックスも、長めソックスもOK。着地が安定する形状ながらも、靴底が厚めなので、普段ヒールに慣れてしまってペタンコ靴だとコーディネートのバランスが取りづらい!という人にとっても、こっそり身長を盛れるので、良バランスに着こなしやすいアイテムです。
フラットオックスフォードシューズ ¥5,324 (DHOLIC)
エナメルのオックスフォードだと、楽チンカジュアルなのにドレッシーに見える点も嬉しいですよね。旅先の雰囲気によって素材感を使い分けるとグッとオシャレに見えます。
Aland スクエア オックスフォードシューズ (3cm) ¥4,400 (DHOLIC)
ニーハイロングブーツ
防寒対策もバッチリ! ローヒールが今年流。
今年はローヒールのニーハイロングブーツがトレンド。スキニーパンツに合わせて履くのが今年っぽさ。
足全体を覆えるので寒くないだけでなく、足と靴がぴったりフィットするので、疲れにくいです。
ただし、レストランや靴を脱いで過ごす場所に行く場合は、脱着しにくいので、行き先は事前に計画しておいたほうが後悔しないかも。
スエード調フラットニーハイブーツ ¥5,436 (DHOLIC)
バックリボンが可愛いスエード調のブーツ。ミニスカートに映えます。細見え効果も。
スエード調ストリングロングブーツ ¥6,922(DHOLIC)
さりげなくかかと高めの3cm。こっそり足長見せ出来るのが嬉しい。
ソックスブーツ
旅先でもヒールは履きたい! そんな人にオススメ
ポインテッドトゥのヒール愛好家なら、どんなに歩き回る日でもヒールは欠かせない、そう思うのではないでしょうか。
ソックスブーツの良いところは、シルエットはポインテッドトゥパンプスっぽいのに、実際にはブーツということで、両方のいいとこ取りをしているという点。ソックス部分が足首にぴったり定着してくれているので、ヒールが脱げたり、ぐらついたり心配をせずに、ちゃっちゃか歩けます。
より疲れにくくするのであれば、
・太ヒール
・ラウンドトゥ(爪先に丸みがある)
・7cm以下のヒール
を選ぶポイントにすると良いでしょう。
美シルエットでハンサムな足元に。足首がすっきりして見えるので7部丈パンツなどにも相性バッチリ。
Misty スティレット ソックス アンクルブーツ (9cm) ¥6,100(DHOLIC)
チャンキーヒールのアンクルブーツ
ヒール慣れしている人に! 安定感ある太めヒール
ウッド調ヒールアンクルブーツ ¥6,199 (DHOLIC)
旅先でお宮参りなどする場合、舗装されていないところを歩く機会もあります。そういう時にピンヒールは歩きにくいし、ヒールを傷めてしまう可能性も。
それなら、チャンキーヒール(太めのヒール)のブーツを選んでみてください。ヒールが高くても設置面積が広いものの方がより安定感がある上、砂利や土の土地に優しいです。
レザー調センターステッチブーツ ¥5,551(DHOLIC)
スニーカー
とにかく機動性&ストリート感重視
ローカットコットンスニーカー ¥5,194 (DHOLIC)
旅の定番シューズといえば、スニーカーですね。
特にハイキングのような山道などを歩く場合はスニーカーが最適です。もちろん、オシャレとしても、ストリートファッションは旅先の町並みにマッチして、「よそ者感」なくオシャレが楽しめるでしょう。
VANS オールドスクールスニーカー ユニセックス(輸入品)
ストリート系では定番スニーカー。
アディダス オリジナルスは絶妙なカラーとタイトなシルエットが特徴。スニーカーの”ぼってり感”が苦手という人にオススメ。
軽くてフィット感も良いスニーカーならストレスフリー。
キャンバス地は汚れやすいので防水・防汚スプレーで保護しよう。
冬のお出かけ、足元から楽しもう
旅先で後悔しがちな、靴選び。
こんなに疲れるなら歩きやすい靴にすればよかった、せっかく新調したのに汚れてしまった、など、旅行先のホテルなどでがっかりしたくないですよね。
靴選びだけでなく、旅先にフットケア用品を持って行ったり、フットマッサージを覚えておくなども一つのポイントです。
また、靴が汚れにくいように防水加工などを施しておくなどもおすすめですよ。
冬の行楽を思いっきり楽しむために、靴選びも抜かりなく。