肌の乾燥に悩む井上さんは、在宅時はあまりメイクをせず、とにかく肌の保湿を心がけているそうです。
でないと皮膚が乾燥して、ペリペリと剥けてしまうほどだとか。
そんな井上さんが手放せない保湿ケアアイテムをご紹介します!
チャームポイントの唇を乾燥からガード
井上さんは「皆さんにこうやって見てもらえてありがたいから、お手入れしようかと」心がけ、保湿ケアに強いこだわりを見せています。
10年以上も使い続ける「キールズリップバームNo.1」
“商売道具”である唇を守るだけではなく、さらに魅力的に仕上げるために、リップクリームでの保湿は欠かせません。「それはもう、手当たり次第」というくらい、様々な種類のリップクリームを試したそうです。
そして巡り合ったベストなリップクリームが「キールズリップバームNo.1」なんだとか。もう10年近くもこのアイテムを使っています。特に井上さんが気に入っているのはマンゴーだそうです。(限定品のため、店頭にない場合もございます)
保湿に最適な成分が含まれているので、とろけるように皮膚へと馴染み、とても香りもいいとのこと。
【スクワラン】
キールズリップバームはオリーブ由来の精製された保湿オイルを使用。自然に分泌される皮脂に似ているため、肌馴染みがいい
【ワセリン:ペトロラタム】
肌表面に軽い感触の保護膜を作り、水分の蒸散を抑える。乾燥肌の優れた保湿剤として知られている
【アラントイン】
小麦の芽、コンフリーの葉や根などに含まれる植物由来の成分。肌を穏やかに整える
パックは顔だけじゃもったいない!リップまで念入りに
リップケアはこれだけじゃありません。
クリームを塗ってラップでパックするのは当たり前。フェイスマスクを使う際は、唇まで下げたり、穴が開いている部分でも余分な美容液を塗り込んだりしています。
なかなかパックを唇までしている人はいませんよね。
出産後も使い続けるのは妊娠線対策アイテム「キャリネスボディクリーム」
もちろんボディの乾燥対策もしています。
お風呂上がりの濡れた身体にそのまま「ワシャワシャつける!」というのが、「キャリネスボディクリーム」です!
妊娠線ができる最大の理由は皮膚の乾燥だそう。それに加えてホルモンの影響でターンオーバーが抑制される妊娠中の肌は弾力を失い、敏感になっています。
こちらのボディクリームは持続性ある高い保湿力の実現に優れているだけではなく、肌にハリや柔軟性を与えてくれるんです!
井上さんも最初は妊娠線予防に使い始めましたが「妊婦の大きなお腹を潤してくれるということは、普通の肌も潤うのだろうなと思う。肌に柔軟性を持たせてほしいから(出産しても)ずっと」使っています。使い心地も伸びが良く、スッと肌になじむのだとか。
敏感肌にも、子供にも使えるほど肌に優しい
井上さん愛用のキャリネスボディクリームは美容皮膚科医監修。無香料、無着色剤、無鉱物油、アルコールフリーの低刺激処方にこだわっています。ホルモンバランスの変化で敏感になってしまう妊娠中の肌にも安心して使えるアイテムなんだとか。
もちろん妊娠中じゃなくても、敏感肌でお困りの方や、刺激に敏感な子供にも使えるほど優しい素材にこだわっています。
確かに、妊娠中じゃなくても使ってみたくなりますね!
井上さんは日常生活の延長線として「自分なりにちょっとずつでもやって、変わること」を意識しています。
美の秘訣は“継続は力なり”ということなんですね。
アイテム紹介
キールズ リップ バーム NO.1
販売価格:¥1,000(税抜)
キャリネス ボディクリーム 200g
販売価格:¥6,340(税込)