目の周りに多い悩み
目の周りに多い悩みといえば、クマやくすみ、シワ、たるみなどがあります。目の周りは皮膚が薄いので、刺激に弱くとてもデリケートです。
メイクが残っていると肌を刺激して、色素沈着の原因に。眼精疲労や血行不良は、青クマの原因になります。乾燥しやすいパーツでもあるので、シワや黒クマを引き起こすことも。また、紫外線が肌のハリを保つコラーゲンやエラスチンにダメージを与えると、シワやたるみを引き起こします。たるみが影となり、黒クマを作ることもあります。
目の周りには様々な悩みがありますが、改善しない時はメイクでカバーするほかありません。
ハウス オブ ローゼ『アミュールシフォン G-メイク ブライトナー』とは?
『アミュールシフォン G-メイク ブライトナー』はハウスオブローゼの部分用ファンデーションです。目元や明るく見せたい箇所に塗って使います。G-メイクブライトナーには保湿成分セラミドをはじめ、レチノイン酸トコフェリルなど、スキンケア効果のある成分が豊富に含まれています。小ジワやクマ、くすみをカバーしながら、なめらかなシフォン肌へと導きます。持ち運びやすい筆ペンタイプなので、メイク直しにも便利です。
ハウス オブ ローゼ『アミュールシフォン G-メイク ブライトナー』の使い方
G-メイクブライトナーの1回分の使用量は、本体下部にあるダイヤルを2~3回回して出てくる量になります。中の液体が出てきたら、気になる箇所に直接塗ります。上まぶたはくぼみに、下まぶたは放射状に液体をつけてから、指で馴染ませます。
乾燥が気になる場合は、ハウスオブローゼの美容液『モイスチュアコントローラー』(30ml・6,000円)を先に塗っておくと崩れにくくなるそうです。BAさんが教えてくれました!
ハウス オブ ローゼ『アミュールシフォン G-メイク ブライトナー』の使用感
くれます。私は血行不良による青クマと目尻に溜まるファンデーションに悩まされていたのですが、厚塗り感もなく、青クマを自然にカバーすることができました。時間が経ってもほぼヨレず、目の横のシワにファンデーションが溜まることもありません。上からパウダーを重ねると、若干厚塗り感が出るので、パウダーなどは重ねずに使っています。
まとめ
G-メイクブライトナーは乾燥しやすい目元も、みずみずしい感触で、ナチュラルに仕上げてくれます。特に、乾燥が気になるオフィスでのメイク直しには苦労していたので、かなり助かるアイテムです!
【商品情報】
ハウス オブ ローゼ『アミュールシフォン G-メイク ブライトナー』
2,000円(税抜)