「Dior アディクトラッカープランプ」の魅力
24時間保湿!ボリューミーなツヤ感
ティントは色もちの代わりに、乾燥するのが今までの常識でした。時間が経つと唇がカピカピになるなんてこともありましたよね。しかし、こちらのリップはオイルティントなので、輝きととろけるようなツヤを与えながら内側からふっくらするボリューム効果を実現してくれます。また、ティントとしては画期的な保湿効果を24時間持続してくれるのです。
Diorらしい大胆な発色が唇をインクのようにしっかり染め上げる
Diorリップといえば大胆で鮮やかな発色。定番カラーはもちろん、ティントにはあまりなかったピンクベージュなどのヌーディーなカラーなど全16色(うち限定4色)がそろっています。唇に触れるとともに大胆に発色し、艶やかなでボリューミーな仕上がりを叶え、カラーとツヤが極薄の軽やかなフィルムとなり長時間持続します。その時間、なんと8時間!
ティッシュオフしたくらいじゃ落ちないほどの凄まじい色もちです。仕込みリップとしてほんのりラッカープランプをのせてからリップをのせると時間が経っても唇の血色感を保つことができますよ。
選べる3つの質感
カラーが豊富なのはもちろん、質感も
▶エレガントで洗練された‘クラシックカラー’
▶一気に主役になれる‘ネオンカラー’
▶華やかで魅惑的な‘グリッター’
の3種類から選べる点も嬉しいですね。一色と言わずいくつも欲しくなってしまいます。
’クラシック×グリッター’や’ネオン×グリッター’など組み合わせは無限大。自由自在にリップメイクを楽しむことができるのです。
アプリケーターが使いやすい
広い面をもつアプリケーターなのでひと塗りで唇全体に色を付けることができます。また、フチを使うことでリップラインを整えることもできるのでとっても便利!
ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターであるピーター・フィリップスも「柔らかなスポンジ アプリケーターが、ツヤを理想的に高め、さっとひと塗りするだけで、適量の細やかなテクスチャーを唇にのせてくれます」とお墨付きをしているくらい使いやすいアプリケーターです。
「Dior アディクトラッカープランプ」レビュー
とっても魅力的なラッカープランプ。今回ご紹介するのは全16色のうち以下の6色です。
・347 ディオール フリーク(ネオン)
・556 ダンスフロア(ネオン)
・777 ディオリー(クラシック)
・456 ディオール プリティ(クラシック)
・676 ディオール フィーバー(ネオン)
・327 グリッタラティ(グリッター)
順にご紹介します。
347 ディオール フリーク(ネオン)
ミルキーなオレンジです。黄みが控えめなのでオレンジが苦手な方にも比較的使いやすい色ですよ。春夏のカジュアルメイクにぴったり。
556 ダンスフロア(ネオン)
こちらもオレンジ系の色味ですが、よりコーラルピンクに近い色です。どんな場面にも使いやすい1本なので、どれか1本を選ぶならこの色をおすすめします。
777 ディオリー(クラシック)
ダークでセクシーなプラム系のカラーです。身に着けるだけでたちまち主役級の唇になります。パーティドレスに負けないインパクトで特別な場面で映えそう。とはいえ、濃すぎて苦手という方は一度ティッシュオフをするとちょうどよい発色になりますよ。
456 ディオール プリティ(クラシック)
キュートな青みローズカラーですが、唇にのせると若干赤みが強く出るので気になる方は一度タッチアップをおすすめします。しかしこちらの色もどんな場面にもどんなメイクにも合わせやすい1本です。
676 ディオール フィーバー(ネオン)
THE青みピンク。ひとたび唇にのせると顔色がぱっと華やぎます。
777ほど濃い発色ではないですが、ティッシュオフして色味を落ち着かせると普段使いしやすくなります。ファッションがシンプルな時のワンポイントになりそうですね。
327 グリッタラティ(グリッター)
人気ナンバーワン、との呼び声も高いこちらの色はベージュ系の色味の中にラメがぎっしり入っています。その輝きはブルーでもシルバーでもないので今までにないベージュ系のリップカラーです。
見た目よりもややダークな発色なので、唇にのせる際は控えめがおすすめです。
ティントなのに唇がうるおう新体験を味わってみて♡
お気に入りの色は見つかりましたか? カウンターへ足を運べばきっとあなたのお気に入りの1本が見つかりますよ。
ティントなのにうるおいとツヤを与えてくれる新感覚リップ、「Dior アディクトラッカープランプ」をぜひ体験してみてくださいね。
▶掲載アイテム
ディオール アディクト ラッカー プランプ 全16色(うち限定4色)¥4,212