絶対に焼けたくない! でも夏のレジャーも楽しみたい!
ここ数年、ハードなトレーニングでアスリートのように鍛え上げた肉体美を目指す、アクティブで美意識の高い女性が増えています。
しかし真夏の屋外でのスポーツやレジャーは、同時に肌の紫外線ダメージも受けやすいため、美容に意識が高い人ほど気になるもの。
できることなら肌のダメージを気にせずに思いきり楽しみたいですよね。
新発売の「ビオレUV アスリズム」の特徴
70g 1,587円(税込)
SPF50+、PA++++
顔・体 用
ウォータープルーフ
高温多湿(40度、湿度75%)環境でも頼りになる存在です。
世界初! ミクロディフェンス処方で、塗りムラなし
ミクロレベルのスキマまで塗りムラを防ぐ、ビオレUVの最新テクノロジー採用。
みずみずしい塗り心地が特徴のビオレUVですが、このテクスチャの性質上、水相部分と油相部分があり、塗った後に水相部分だけ揮発し、油相部分がとどまりやすいということを発見。それまで、塗りムラの原因は汗や水で流れたり、こすれたりすることが原因と考えられていたものが、実はこの「水相の揮発」が原因であることがわかりました。
肌の細かなキメにそった小さな溝などまでしっかりと塗りきれていませんでした。
それにより、ミクロレベルの細かな塗りムラができてしまいがち。
そこで新しいミクロディフェンス処方には、水にも油にも親和性のある両親媒性成分で油溶性のUV防御材を包み込んだサブミクロンサイズのカプセルを独自製法により開発。このカプセルを水相部分に分散させることで、水相が揮発しても肌にとどまり、隙間の発生を防ぎます。
なお、このミクロディフェンス処方を採用した商品は、ビオレUVのラインナップからは3種類。
今回紹介している
・「ビオレUV アスリズム スキンプロテクトエッセンス」
のほか
・「ビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス」
・「ビオレUV アクアリッチ ウォータリージェル」
があります。
高温多湿の過酷な環境でも落ちにくい「タフブーストTech」
水や汗、こすれに強く、落ちにくい「タフブーストTech」を採用。
タフブーストTechとは、塗膜表層に被膜を形成するポリマーで、汗やこすれなど過酷な環境に耐久する処方のこと。
耐久性としては、汗拭き後のUV防御塗膜の量を従来品と比較すると、従来品が53%に対し、タフブーストTechを採用した新処方では、なんと89%も残ったという検証結果があります。
スーパーウォータープルーフ(80分間の耐水試験で確認済み)で、夏の屋外レジャーでたくさん汗をかいても、日焼け止めの効果がしっかりと残り、お肌をガードします。
スキンケア効果も
紫外線からお肌を守るために日焼け止め以前に最も大切な要素は、お肌の潤い。
アスリズムはお肌の乾燥を防ぐため、保湿成分であるヒアルロン酸・ローヤルゼリーエキス・BG配合でうるおいを守ります。
またニキビになりにくい処方(ノンコメドジェニックテスト済み)となっており、部活動などに励む学生にもぴったり。
また、日焼け止め効果も保湿効果もしっかりあるので、化粧下地としても使えます。
汗やこすれにも強く、日焼け止め効果も高いのに、石鹸でオフできるので、肌残りの心配がないことも、スキンケア視点で嬉しいポイントです。
jobikai編集部スタッフがお試し。使い心地をレビュー
しっとりなめらかな「スキンプロテクトエッセンス」
みずみずしいクリームと乳液の中間のようなテクスチャで、肌に広く伸ばしやすいです。
すっと肌に馴染んで、つけた直後はしっとり、その後なめらかになり、軽い付け心地。
つけていることを忘れるような、サラサラ感が続きます。
実は正直、これだけ汗・水・こすれに強いので、結構肌負担が大きいのでは? という不安があり、顔に使うのをためらっておりました。
でも物は試しと思い、3日ほどメイク前に顔に使って見ました。
すると、意外にも肌への負担を感じることなく使うことができました。白浮きもなくべたつきもないので、ベースメイクを邪魔しません。また、やはり崩れにくいせいか、メイクの崩れもなく、本当に肌の上にもう一層皮膚がピタッとついている、そんな感覚でした。
石鹸で落とせるというだけあって、肌残りの不安もないし、肌の弱い私でも全く刺激を感じずに使えました。
私は顔に汗をかきやすいので、夏のメイク前にすごく良いと思います。使う前は夏の屋外スポーツや水辺のレジャー専用と考えていましたが、実際に使ってみてからは普段からつけたくなりました。
私個人としては、今期の本命日焼け止めになりそうなほど気に入りました。
(30代女性)
おすすめの利用シーン
美白命! ならメイク前に
太陽の光を特に受けやすく、エイジングサインが目立ちやすい顔は、特に日焼け対策をしておきたい人は多いでしょう。夏は汗もかくので、こまめに塗り直す必要があり、効果が高く塗り直しても肌負担の少ない日焼け止め選びに苦労するのではないでしょうか。
そんな方にも、日焼け止め効果が高く、崩れにくく汗にも強いコチラはとてもおすすめ。
石鹸で落とせる肌への優しさも嬉しいです。
海・プールに!
ウォータープルーフの日焼け止めが最も活躍する場面といえば、何と言っても海やプールですよね。最近では様々な強力紫外線カットの日焼け止めがかず多くありますが、全身に使うことを考えれば、コストパフォーマンスで選びたいところ。
ビオレUV アスリズム スキンプロテクトエッセンスは70gの大き目の容量で、1,587円(税込)と、競合商品に比べ半分程度の価格で購入できるため、惜しみなく全身に使うことができます。
また、つけた後はさらっとしているので、砂などがつきにくく浜辺でも快適に過ごせます。
バーベキューに!
うっかりやけしやすいのが、バーベキューなどの屋外イベント。
帽子や、サングラス、顔の日焼け対策はバッチリでも、首や肩、ふくらはぎやサンダルの足などが知らない間に真っ赤に焼けてしまった・・・なんてこと、経験あるな、って方は多いでしょう。
夏の屋外イベントは長時間紫外線を浴びますし、肌の露出も多く、汗もかきやすいので、タオルなどでこすったりしても効果が持続しやすい耐久性が求められます。
そんな時に、過酷な環境に耐えられるアスリズムが効果を発揮します。
スポーツに!
激しく動く時に肌や服でこすれたり、タオルで顔を拭くなど、汗やこすれによって日焼け止めが落ちるリスクが多い屋外スポーツ。
そんな時でも、タフブーストTechを採用しているので、日焼けを気にせず気持ちのいい汗を流すことができます。
日常なら、最も焼けやすい手の甲に!
アスリズムは日常使いにも。
最も日焼けしやすいのが手の甲。出かける前に塗っておいたつもりが、いつの間にか日焼け止めが落ちてしまって焼けてしまっていた、なんてことはよくある失敗。
ウォータープルーフで汗やこすれにも強いのに、付け心地がさらっとしてべたつかないアスリズムなら、肌の上にもう一枚外側に皮膚があるかのようにしっかりと肌を守ってくれます。
こすれやすいサンダルばきの足の甲に!
夏、足元を涼しげに見せるサンダルですが、その隙間から日焼けして、気がついたらサンダルのストラップ通りに焼けてしまう、というのもよくある失敗。
日焼け止めを塗っていても、足元は汗をかきやすく、またサンダルでこすれて取れやすいですよね。
そんな時もこすれに強いアスリズムが役立ちます。
夏だけじゃない! 冬のスポーツも
ウィンタースポーツでは、ゲレンデの照り返しによる雪焼けが心配。
さらに冬は空気が乾燥しているため、お肌が紫外線に対する防御力が弱ってしまうため、紫外線リスクが気になります。
保湿成分も入っているアスリズムがあれば、冬のレジャーも思いっきり楽しめそう。
同シリーズでサラサラシルキータッチのタイプも。
「ビオレUV スキンプロテクトミルク」
65ml 1,573円(税込)
SPF50+、PA++++
顔・体用
さらっとしたリキッド状で、汗をかいてもさらっと感持続。
こちらも汗や崩れに強く、過酷な環境にも耐えるアクティブ使用です。
ただし、こちらには塗りムラを防ぐ「ミクロディフェンス処方」は採用されていません。
(左は液のテクスチャイメージ、右は塗り広げた後のイメージ)
こちらはさらっとしてよく伸びるので、汗をかきやすく広範囲な腕や足などに使うのが◎。
また、先に「スキンプロテクトエッセンス」を塗っておき、塗り直しにこちらの「スキンプロテクトミルク」を重ね塗りする、といった使い方もおすすめです。