ビオレUVアスリズムエッセンス オープン価格 SPF50+/PA++++
約1ヶ月前の発表会に行ったことがきっかけで、こちらの日焼け止めを使い始めましたが、1回使っただけでとっても気に入り、2本目を使い始めました。まるでスキンケアで言う、ジェルクリームを塗っているかのようなふわっとしたテクスチャーの日焼け止め。さらにSPF50+/PA++++と日焼け止め効果が高いのに対して、石鹸で落ちるのもとっても嬉しいところ。
ふと、美容関係で働いていない友人に、日焼け止めに対しての印象を聞くと「石鹸で落とそうとしても、ちゃんと落ちているのか分からない」という声がありました。
そこでその友人にこちらをおすすめしたところ、しっかり落ちているんだなと思えるくらい、石鹸で落とした後は何も肌へ塗っていないような、柔らかい肌に戻ったような気がする!と言っていました。
美容を仕事にしている私だけではなく、他のいろんな友人におすすめしても「これは良い!!」と絶賛しています。
日焼け止め=時間が経過することで、肌がカサカサになる。というイメージがありますが、こちらには肌の乾燥を防ぐためにヒアルロン酸・ローヤルゼリーエキス・BGと言った保湿成分が配合されています。また、化粧下地としても使うことができます。
ラゴム サンジェル SPF50+/PA+++ ¥3,240(税込)
“肌を健康にするスキンケア”がコンセプト。2015年に韓国の美容専門家たちが集結して作られたのが「ラゴム」です。
他にもクレンジングを使ったことがあるのですが、もっとも惹かれたのが香り。心身をリラックスさせてくれるような精油を使っています。清涼感のあるシトラスのトップから始まり、ローズやカモミール、ラベンダーのハーバルフローラルへ。最後はミルラやサンダルウッドの香りで落ち着きます。
肌にべたつくことなく、スルスルとみずみずしく伸びる乳液タイプの日焼け止め。
肌の水分保持力に着目したといわれる成分「アクアリシア(AQUALICIA)」を配合しているからなのか、約2ヶ月使っている今でもきしみ感があるから使いたくない!と思ったことは一度もありません。
日焼け止めを塗る際のポイントは?
また、せっかく良い日焼け止めを使っていても、塗り方に問題があると効果も半減。今回はボディ(腕)に塗る時のポイントをご紹介します。
使う日焼け止めにもよりますが、2層式の日焼け止めであればまずは塗る前にしっかり振ります。その次に肘から手首までにかけて小さい円になるようにのせます。
ついつい少量になりがちな日焼け止めも、このように小さな円を描いで塗ることで適量になります。また縦・横に塗り広げやすくなります。最後に大きな円を描くように塗っていきましょう。
SPF値はその季節に合わせて調節し、できるだけ年中日焼け止めは塗っておきたいもの。ぜひ日焼け止めをお探しの方は参考にしてください!